保育士を長く続けるコツ!現役保育士がアドバイスします。

保育士を長く続けるコツはあります!

保育士を目指す学生さんや、保育士になりたての方に読んでほしいです。

 

皆さんもご存じだと思いますが、保育士は離職率が高い職業です。

せっかく保育士になったのに数年で他の仕事へ転職してしまうのは、もったいないですよね…。

保育士を辞める1番の原因は、職員間の人間関係だと言われています。

また、ピアノでも挫折する人は多いです。別記事でピアノが簡単になる方法も紹介してます!

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そこで、保育士を長く続けられるコツを、現役保育士の立場から紹介したいと思います。

職場に上手くなじむための”ふるまい”を意識する

保育士は、身に付けていくべき力がたくさんあります。

養成校で専門的な学びをされていることと思いますが、保育現場に出た後に、身に付けていく事の方がはるかに大切です。

 

保育士として慣れ始め、余裕が出てきた頃に、ようやく「養成校であんなことやったな」と思えるようになっていきます。

それだけ、現場に出た時に、その時その時で身に付けていくことが多く余裕がないということです。

 

就職して1年目は、保育の専門的な知識や技術以前に、1人の社会人としてのもっと基礎的な部分が求められます。

1年目は、ほとんどの人が、自分に足りてない部分に気づくのではないでしょうか。

今回は、1年目をうまく乗り切るコツを未来の保育士さんにお伝えできればと思います!

① 挨拶を意識する
② コミュニケーションがとれる
③ 素直さに言われたことを受け入れる
④ 意欲がある

当たり前じゃん!!って思うようなことを書きましたが、ほんとにこれが大切です。

逆に言えば、これがちゃんとできる人は、すぐになじめて居心地も良くなるはずです。

保育士を長く続けることができる人は、気を付けている点だと思います!

保育士を長く続けるコツ①挨拶ができる

挨拶は悪い事ではありません。

挨拶ができることと、できないのでは、印象が全然違ってかなりの差が付きます!

初めは、今挨拶して邪魔にならないかな?とか気にしたり、どう思われているのかなと気にしたりして、挨拶がしづらいものです。

でも、挨拶されて嫌な気持ちになる人はいませんし、挨拶することで他の会話も生まれます。

無理してでも挨拶はした方がいいですよ!

保育士を長く続けるコツ②コミュニケーションが取れる!

誰とでも会話ができる!人見知りじゃない!冗談が言えて、会話が弾む!とかではありません。

「自分はこれができます!これをやってみたいです!自分はこう思います!」

という、自分の考えを相手に伝える事が出来ること

 

「ここが分からないです。こうすればいいですか?教えてもらえませんか?」

という、自分ができない、分からないことを相手に伝える事ができること

これだけは特に頑張ったほうがいいです。

 

それをやらないと、相手の先生たちもどう接したらいいか分からずに、だんだん他の先生とうまくやれないってことになってしまうんです…。

1年目の先生が分からないのは当たり前です。どんどん先輩に質問し頼ってください。
頼られて嫌がる先輩は、ほとんどいないと思います。

もし嫌がられたり、冷たくされたら、それはその先輩が悪いですし、そんな先輩に無理に気を遣うこともないと思います。

そんなときは上手に反面教師にしましょう!(笑)

保育士を長く続けるコツ③素直さ

人にアドバイスをもらって嫌な顔をする。

自分ができないことを認めることができない。

こんな人は、どこに行っても上手に人と付き合えません。そんなプライドは良くないです。

できなかったこと、うまくいかなかったと、失敗したことは、一度、受け止める!

教えてくれる、アドバイスしてくれることに、「ありがとうございます」と言えるようになる!

 

でも、「そうじゃないのに!」って納得いかない時も確かにあります…。

イラっとしてしまうこともあります。

でも、「そうですね。気を付けます。」と言えることが大事です。これだけで全然違います!

一旦、聞き入れた後に「実はこう思ってたんです」「実はこういう理由がありまして」と説明する。

そうすると、相手とも上手に話せるし、うまく関わっていけるはずです。

自分もできている訳ではないのですが、気を付けているところです。

保育士を長く続けるコツ④意欲

できないからやらない。恥ずかしいからやらない。分からないからやらない。

私でも後輩がこんなスタンスだったら怒るかもしれません。

意欲があるな~と感じる人、印象が良い人は、

「できないけどやってみます!」「できるかどうか分からないけど、できるようになりたいのでやってみます」

こんな感じで、なんでもやってみようとする姿は、周りからの信頼を得られると思います。

特に、みんなが嫌がる仕事を率先してやれる人。

そんな人を悪くいう人はいませんし、逆に嫌なことから逃げ続ける人の意見なんて、誰も聞きたくありません。

これは、新人だけじゃなくて、先輩方も気を付けるべきことですね。

 

保育園は、保育士同士で助け合わないといけない職種です。

お互いに助け合うためにも、人のためを考えて行動できることは非常に大事だと思います。

そして、他人を思いやれる人は、みんなから信頼され、自分が困った時には、きっと助けてもらえるはずです。

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保育士という仕事は…

私は、保育はとても素晴らしい職業だと思います。

確かに、保育士は離職率が高い職業でもあり、処遇は良いとも言えません。

でも、子どもたちのために、保育を試行錯誤し、人のために働けることというのは、すごくやりがいのある仕事だと感じます。

そして、保育を知り、深めていけば深めていくほど、もっと良くしたい!と思えるのも保育士の魅力です。

 

保育士は、上手にやっていける人と、そうでない人がいることは事実で、私の同級生の多くも離職してしまいました。

上記で紹介した内容を気を付けることで、もしかすると離職しなくても済んだかもしれません。

また、保育士に限らず、社会に出るということは、ある程度人と関わりながら生きていく事が必要になります。

職場の人と上手に関われるためにも、参考になればと思い書きました!

 

そして、保育の現場では実は、「新人さんにどう関わればいいのか・・・」とベテランの保育士さんたちも悩んでいます。

ベテランも悩んでいると思うと、少し気が楽になるのではないでしょうか??

 

私は、保育に携わる同士たちが、保育士を長く続けていける事を願っています!

他にも、保育現場のことについてや、保育所実習でうまくやるコツなども書いていきますので、よかったら読んでください。

この記事が、少しでもお役に立てれば幸いです。