たけのこ掘りの経験はありますか?
私にとってたけのこ掘りは毎年恒例で、小学生の頃から仕事感覚で取り組んでいました。
今回の記事は、学童の子どもたちがたけのこ掘りに挑戦した時のことを紹介する内容です。
初めての経験だった子も多かったのですが、覚えて習得するのが早い‼
毎年の恒例行事にして、手伝ってもらおうかな…と思っています。
たけのこ掘りに挑戦
今回、「たけのこ掘りに行こう」となった経緯は、同じ法人内の保育園児のたけのこ掘りがきっかけです。保育園では、毎年恒例行事になっており、4~5歳児さんがたけのこ掘りに向かい、園庭で湯がいて持ち帰るといった流れになっています。
その保育園のたけのこ掘りには、学童の支援員も手伝いに来てくれています。今年は、取り切れないくらいのたけのこが残っていました。そこで、学童児童にも体験させてもらおうと企画したのが今回の経緯です。
せっかくですので、急遽でしたが保護者の方にもたけのこ掘りへの参加を呼びかけました。
3組の保護者の方が参加してくれてバスに乗って山へ向かいます。
たけのこ掘りの方法
たけのことは、地中の竹の根から分岐して芽が出てきた部分のことを言います。地表に出ている部分を折ればいいという訳ではなく、たけのこの側を深く掘り進め、竹の根と繋がった部分を切らなくてはいけません。
そして、難しいのが、たけのこは少し反って生えているため、反っている側を掘らないとなかなか根本までたどり着かないという点です。子どもたちにも、たけのこ掘りの方法や注意事項を一通り説明してから、一斉に取り掛かりました。
たけのこ掘りの様子


竹山に着くと、茶色のたけのこが沢山出ていました。
「あった!」「ここにも!」と声が聞こえます。
子どもたちには、スコップを持たせていましたが、スコップで土を掘るのは大変です。
たけのこ掘り専用のたけのこ鍬(唐鍬・ホリ)を持っている大人を呼んで手伝ってもらいます。
当然、ホリを使ってみたいと言うので渡してみますが扱いが難しそうでした。持ち方や構え方、力の入れ方などなかなか経験しないことですが、すごく大事なことだと思います。時間が経つと、「自分たちだけで採る」と交代したり役割分担したりしながら取り組む様子も見られました。
全部で、50個くらいのたけのこを掘って次は、皮むきです。


店舗で販売されている状態は、皮を剥いだ後の状態なのでこれもまた貴重な体験だったのではないでしょうか。
まだまだ食べるまでの工程は先が長いです‥‥。
たけのこを調理
たけのこを湯がくための大きな釜を用意して、火起こしをします。火起こし免許を持っている子が点けてくれました。

普段から野外で調理する場面では、引っ張りだこでみんなから頼られています。火の扱いがどんどん上達して、ほとんど任せられるようになってきています。たくましいです。

包丁の扱いもこうした機会を経て上達しました。火起こしも包丁もそうですが、「危ないからやらせない」ではなく、「危ないからこそちゃんとした使い方を教える」必要があると思います。学童で火起こしをさせて危険なのでは?と質問されることもありますが、危険さを知るためにも学童のような大人がいる場所で体験させることが大事です。少し話がそれました…。

たけのこ掘りの日は、職員はクタクタになります。それでも、子どもたちにとって貴重な体験なので出来る限りこうした体験できる機会は大事にしていきたいです。
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