保育園では毎月、園便りを配布しています。
その中で、保育の意図や育児アドバイスなど、保護者に向けた情報発信のスペースを作りました。
今回のテーマは『見守る保育』です。
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園だよりに空きスペースがある際に、保護者の皆様へ向けた文章を掲載させていただくことになりました。
この取り組みは、保育園での保育について知っていただきながら、保護者の皆様と協力し合い、子どもたちの成長を一緒に見守っていけたらという思いから始まりました。
毎回テーマを決めてお届けしていきますので、興味のある内容の際には、ぜひ気軽にお読みいただけるとうれしいです。
今回のテーマは「見守る保育」です。
当園では「見守る保育」を取り入れており、職員全員で日々学びを深めています。
「見守る保育」とは、これからの時代を生きていく子どもたちに必要な力を育んでいく保育のことです。
社会の中で求められる力が変化していくのに合わせて、保育のあり方も少しずつ変わっていきます。
少しだけ背景に触れると、「見守る保育」は、現在、東京の新宿せいが子ども園の理事長をされている藤森平司先生が考案されたものです。
藤森先生は国内外で講演活動や執筆活動をされており、その考え方は広く知られるようになってきています。
近年では、日本の教育の方向性もこの考え方に近づいてきており、少しずつ広がりを見せています。
私たち職員も、年に数回の研修への参加に加え、日々の保育の中で学びを深めながら、子どもたちにとってより良い関わり方を模索しています。
また、家具の配置や掲示の工夫、子どもへの声かけや関わり方など、一つひとつに大切な意味があります。
ご興味のある方は、どうぞお気軽に職員までお声がけください。
2026年5月 園便り掲載